明日放送!! 湖岸直売所&カフェ
明日8月26日に放送するうかわファームマートをご紹介
目印はコレ
十分広い駐車場





お店に入る前にまず目に飛び込んでくるのは、
とってもかわいいテラス

ドライブで疲れたら、買い物ついでにココで一休み

ち・な・み・に~このテラスの素材は
な、なぁんとぉ~産業廃棄物から出来た素材で作られているのだそうです

こんな所にもアイデアマン平井会長のエコアイデアが
中に入るとこんな感じです


野菜やフルーツだけでなく、様々な商品が並んでいます




水産物や、お惣菜や、お花や、クラフト、パンなど……etc
おみやげまで買えちゃいます

お
アドベリーも買えますね

ちなみに、こちらで販売されているパンやお菓子は、
うかわファームマート会員の手作りなんですよ

この隣【↑ココ↑】手作り工房で作られているんです
こちらもとってもおいしいんですよ
ぜひぜひお買い求めいただきたいです
いや~ホントどこ行っても直売所って、美味しい物がたくさん
新鮮だし、安全だし、安心
やっぱ地産地消っていいなぁ

←平井さんの農園でいただいためっちゃくちゃ甘いトマト
しみじみ思う前田よりレポでした
ぜひ滋賀県民で滋賀県産をたべましょう

目印はコレ
十分広い駐車場





お店に入る前にまず目に飛び込んでくるのは、
とってもかわいいテラス

ドライブで疲れたら、買い物ついでにココで一休み

ち・な・み・に~このテラスの素材は
な、なぁんとぉ~産業廃棄物から出来た素材で作られているのだそうです

こんな所にもアイデアマン平井会長のエコアイデアが

中に入るとこんな感じです



野菜やフルーツだけでなく、様々な商品が並んでいます

水産物や、お惣菜や、お花や、クラフト、パンなど……etc
おみやげまで買えちゃいます

お


ちなみに、こちらで販売されているパンやお菓子は、
うかわファームマート会員の手作りなんですよ

この隣【↑ココ↑】手作り工房で作られているんです

こちらもとってもおいしいんですよ

ぜひぜひお買い求めいただきたいです

いや~ホントどこ行っても直売所って、美味しい物がたくさん

新鮮だし、安全だし、安心

やっぱ地産地消っていいなぁ



しみじみ思う前田よりレポでした

ぜひ滋賀県民で滋賀県産をたべましょう

生産者の声~カンピョウ☆中尾博次さん~
みなさん先週の
おいしがうれしが地産地消のススメ
はご覧いただけましたでしょうか

いや~今回は大変勉強になる回でした

カンピョウって、水口が発祥の地
カンピョウって、広重の絵にのるくらい有名
カンピョウって、夕顔の実からできてる
カンピョウって、お寿司だけでなく色んな料理に使える
カンピョウって、カラダにイイ成分もたっぷり
そんな水口カンピョウを育てて60年以上
水口カンピョウマイスター
中尾博次さんをご紹介します。
中尾さんはなんと学校に上がる時にはもうカンピョウ作りを始めていたんだとか
“あいうえお”を習う前に、カンピョウ作りを習われたんですね
すごいー
さて、中尾さんは早朝、夕顔の実を収穫し、ビニールハウスまで手で押して運んでいきます。
夕顔の実って1つ7kgから8kgはあるんです。
その夕顔の実がたくさん乗った一輪車を中尾さんはスイスイスーイと押していきます。
それもそのはず、中尾さんの腕、めちゃくちゃ逞しい

アスリートの腕をされています

さて、運んだ夕顔の実を今度は機械でスルスル~っと剥いていきます。
この機械がスゴイのだと、中尾さんは教えてくださいました。
この機械は栃木からきたそうです。

カンピョウ発祥の地水口ですが、
現在は全国の生産の5%しかありません。
残りの95%を栃木が生産しているそうです。
その大量カンピョウ生産栃木発の機械ですから、剥くのが速い速い
剥いた後、水口では一つ一つ手作業で竿に並べ、天日干しにします。
機械で剥くのは速くても、干すのは人の手なので、大変です。
でもこの苦労が、柔らかくておいしい水口かんぴょうの秘訣の一つなんですって
竿いっぱいに並べ終わると、ご夫婦で高い所に竿をあげます。
奥さんの背より高い所に竿を『ヨイショ!』
この竿がめちゃくちゃ重いんです‥‥
さらに、水分がたっぷり含まれているカンピョウですので、
とっても重いんです

でも、
夫婦二人仲良く、こうして作業されている姿をみると、
なんともほのぼの

カンピョウ作りは一人では絶対出来ないそうです
これからも、お二人仲良く、水口のカンピョウを守っていただきたい

さて、カンピョウの方は‥‥
1~3日かけて干しあがったら、束ねて出来上がり~でした
本当においしいんですよ
みなさんもぜひ食べてくださいね

中尾さんご夫婦、どうもありがとうございました
おいしがうれしが地産地消のススメ
はご覧いただけましたでしょうか


いや~今回は大変勉強になる回でした


カンピョウって、水口が発祥の地

カンピョウって、広重の絵にのるくらい有名

カンピョウって、夕顔の実からできてる

カンピョウって、お寿司だけでなく色んな料理に使える

カンピョウって、カラダにイイ成分もたっぷり

そんな水口カンピョウを育てて60年以上

水口カンピョウマイスター

中尾さんはなんと学校に上がる時にはもうカンピョウ作りを始めていたんだとか

“あいうえお”を習う前に、カンピョウ作りを習われたんですね

すごいー

さて、中尾さんは早朝、夕顔の実を収穫し、ビニールハウスまで手で押して運んでいきます。
夕顔の実って1つ7kgから8kgはあるんです。
その夕顔の実がたくさん乗った一輪車を中尾さんはスイスイスーイと押していきます。
それもそのはず、中尾さんの腕、めちゃくちゃ逞しい


アスリートの腕をされています

さて、運んだ夕顔の実を今度は機械でスルスル~っと剥いていきます。
この機械がスゴイのだと、中尾さんは教えてくださいました。
この機械は栃木からきたそうです。
カンピョウ発祥の地水口ですが、
現在は全国の生産の5%しかありません。
残りの95%を栃木が生産しているそうです。
その大量カンピョウ生産栃木発の機械ですから、剥くのが速い速い

剥いた後、水口では一つ一つ手作業で竿に並べ、天日干しにします。
機械で剥くのは速くても、干すのは人の手なので、大変です。
でもこの苦労が、柔らかくておいしい水口かんぴょうの秘訣の一つなんですって

竿いっぱいに並べ終わると、ご夫婦で高い所に竿をあげます。
奥さんの背より高い所に竿を『ヨイショ!』
この竿がめちゃくちゃ重いんです‥‥
さらに、水分がたっぷり含まれているカンピョウですので、
とっても重いんです

でも、
夫婦二人仲良く、こうして作業されている姿をみると、
なんともほのぼの

カンピョウ作りは一人では絶対出来ないそうです

これからも、お二人仲良く、水口のカンピョウを守っていただきたい


さて、カンピョウの方は‥‥
1~3日かけて干しあがったら、束ねて出来上がり~でした

本当においしいんですよ


中尾さんご夫婦、どうもありがとうございました

こつぶランド
撮影・編集の奥西です
先週12日の放送では、アグリパーク竜王から
これからが旬のブドウをご紹介しました。

その前の回がブルーベリーで、同じ粒状の果実
が続いたわけですが、
どちらも似て非なるものでした。
ブルーベリーが、ポット(鉢)で育て、腰くらいの高さに実がなるのに対し、


ブドウは、木が上から覆いかぶさるように生え、
実も目線より高いところにぶら下がっています。


なので、陽射し
が少ない分、園内は過ごしやすく、
取材の当日も、家族連れのお客さん
がいて、
木漏れ日の中、レジャーシートを敷いて
ぶどう狩りを楽しんでいらっしゃいました。


一方、中継先のアグリパーク竜王は、
オープンエアのレジャー施設
で、
中継当日はお盆休みの初日も重なり
平日にもかかわらず、多くのお客さんで賑わっていました。


ちなみにオンエアには
パーク内の動物園で生まれたばかりの
仔ヤギの“こつぶチャン”が登場してくれて、
盛り上がりに一役買ってくれました

スタッフ以下みんな、こつぶチャンにもうメロメロです

先週12日の放送では、アグリパーク竜王から
これからが旬のブドウをご紹介しました。
その前の回がブルーベリーで、同じ粒状の果実

どちらも似て非なるものでした。
ブルーベリーが、ポット(鉢)で育て、腰くらいの高さに実がなるのに対し、
ブドウは、木が上から覆いかぶさるように生え、
実も目線より高いところにぶら下がっています。
なので、陽射し

取材の当日も、家族連れのお客さん

木漏れ日の中、レジャーシートを敷いて
ぶどう狩りを楽しんでいらっしゃいました。
一方、中継先のアグリパーク竜王は、
オープンエアのレジャー施設

中継当日はお盆休みの初日も重なり
平日にもかかわらず、多くのお客さんで賑わっていました。
ちなみにオンエアには
パーク内の動物園で生まれたばかりの
仔ヤギの“こつぶチャン”が登場してくれて、
盛り上がりに一役買ってくれました

スタッフ以下みんな、こつぶチャンにもうメロメロです

タグ :第8回アグリパーク竜王(ブドウ)
ブドウ作りの名人!

実は、滋賀県果樹品評会で何度も優勝をされている
ブドウ作りの名人!!なんですよ。
滋賀県果樹組合連合会ぶどう部会の会長さんでもいらっしゃいます。
竜王町山之上でブドウ作りを始めて13年目♪
長女の喜代子さんらご家族で<福井ぶどう園>を営んでおられます。



『ぶどうが生産者の顔である』(←スゴイ!)とおっしゃる
福井さんのブドウ作りには、 “3つのこだわりPoint”があるそうデス。

藁(わら)、草、豆の殻といった”有機堆肥”を与えて
肥沃な土をつくります。
また、細い根が出るように、土を掘って根を切るそうです。

喜代子さんがおっしゃるには“最初の花作りがポイント”だとか

花の段階ですでに、良い房に育つかどうかがわかるんだそうデス。
すごいですねぇ…

もちろん、肥料や水のやり具合でも変わるそう。
しかも、この“房作り”、手作業で間引いた方が、いい位置に房が育つ

やはり手間隙かけると、おいしいブドウが育つのですね





”袋掛け”をする前に、ひと房当たりの果粒数を
30~40粒ほどに減らします。
なんだか“もったいない”気もしますが

おいしくて美しいブドウを作るためには
こうした”適度な整形”が必要なんですね




……というワケで、ブドウ作りには、こうした生産者の地道な努力


不可欠なんです

福井さんと喜代子さんのブドウへの”こだわり”と
生産者としての”誇り”がいっぱい詰まったブドウ

(





……それはそれは、おいしいハズです


今日のおいしが三拍子~かんぴょう~
みなさん、今日のおいしがうれしが地産地消のススメ、
見てくださいましたか

それでは今日のおいしが三拍子は~
ジャカジャカジャカ

ジャーーーーーーーーン
低カロリーで女性に人気

食物繊維豊富でバランス良い栄養食品


干したときの甘い香りが魅力的~
~筋の通った憎いヤツ~

純瓶さんありがとうございました
来週はうかわファームマートからお送りします
また見てくださいね
見てくださいましたか


それでは今日のおいしが三拍子は~

ジャカジャカジャカ


ジャーーーーーーーーン







~筋の通った憎いヤツ~
純瓶さんありがとうございました

来週はうかわファームマートからお送りします

また見てくださいね
